妊娠すると母乳が出る仕組みについて|完全母乳育児ナビ

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母乳はどのようにして作られる?

母乳

母親は出産するとやがて入選から乳汁が分泌されるようになります。母親が摂取した栄養分が血液を作り、乳腺でタンパク質や白血球などがたっぷりと含まれた乳汁を作り出すというものですが、乳腺でお乳が作られるときに血液から赤い色の元となる赤血球が吸収されないために母乳は赤い色にはなりません

つまり赤ちゃんを育てる大切な栄養の詰まった母乳の原料は母親の血液ということになります

今はすぐれた人工栄養も開発され、それらを与えるだけでも赤ちゃんは成長することができるのですが、母親の初乳には赤ちゃんの免疫力を高めるとても大切な役割がありと言われおりまして、赤ちゃんを感染などから守ってくれるすぐれた天然成分

 

妊娠すると母乳が出る仕組み

母体は出産後に胎盤が排出されると、胎盤から分泌されていたホルモンが急激に減少し、乳汁の分泌の抑制が取れてプロラクチンというホルモンが乳腺に刺激を与えて活発に活動するように働きかけ、お乳の生産を開始します。そして作られた乳汁が乳管を通って乳房の中の部分に蓄えられ、赤ちゃんが乳首を吸って刺激することで乳汁が分泌されると言うのが母乳が出る仕組み

 

母親が食べたものから得た栄養は血液を作り、やがて母乳の原因となることから、授乳中は母親も鉄分やタンパク質、カルシウムなどの質の良い栄養をバランスよくとることが必要になります。

出産後に体型を気にして食事を極端に制限したりすることは母乳にも悪影響を与えてしまうことになります

赤ちゃんが吸うことで母乳が出る仕組みとは

もともとバストが小さいのでお乳が出るか心配する人もいますが、バストの大きさと乳汁の分泌量とは無関係で、特に遺伝性のものでもないといわれています。母体で作り出された乳汁を乳首から分泌して、それを赤ちゃんの小さな口がくわえて吸うという刺激をすることで、乳頭の筋肉が緩んでお乳が分泌されます

 

赤ちゃんが乳首を吸い続けて刺激を与えることで乳腺を取り囲む筋肉を収縮させて、おっぱいを乳房から押し出すための、いわばポンプのような役割を果たします。赤ちゃんが吸ってくれることでおっぱいがたくさん出るようになるといわれるのはそのためで、赤ちゃんは生まれながらにおっぱいを吸うという能力を持っています。

 

 

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